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平成29年度在日米軍施設・区域周辺環境保全対策に係る大気環境データ等
取りまとめ業務

最終更新日：平成30年6月5日

契約先

環境省

概要

　在日米軍施設・区域（以下「施設・区域」という。）の周辺地域における環境状況を確認するため、施設・区域周辺の大気汚染常時監視測定局（以下「測定局」という。）及びダイオキシン類（環境媒体：大気）の測定地点を抽出、整理するとともに、平成26～28年度までの環境基準の達成状況及び濃度レベルを整理し、結果を取りまとめた。

業務内容の紹介

集計条件

平成28年度（参考値；平成26年度、平成27年度）

大気汚染物質：二酸化硫黄（SO2）、二酸化窒素（NO2）、浮遊粒子状物質（SPM）
ダイオキシン類

16施設・区域

集計結果の例（横田飛行場）

出典：国土交通省国土政策局「国土数値情報（平成29年度行政区域データ）」（http://nlftp.mlit.go.jp）を基に作成。
注：評価対象とした測定局を黄色の網掛けで示した。

【在日米軍施設・区域と周辺の大気汚染常時監視局の位置関係図】

【在日米軍施設・区域周辺の大気汚染常時監視測定局の測定結果】

出典：国土交通省国土政策局「国土数値情報（平成29年度行政区域データ）」（http://nlftp.mlit.go.jp）を基に作成。
注：評価対象とした測定地点を黄色の網掛けで示した。

【在日米軍施設・区域と周辺のダイオキシン類測定地点の位置関係図】

【在日米軍施設・区域周辺のダイオキシン類測定地点の測定結果】

* 図の出典：「平成29年度　在日米軍施設・区域周辺環境保全対策に係る大気環境データ等取りまとめ業務　報告書」株式会社環境計画研究所、平成30年3月